寄付の募集・寄付控除について

制度教育では小論文・論文がおざなりにされている現実

大学に入学してもまともに本が読めない、論文が書けない学生に対する危機感から、Globeは論文教育を主軸として発足しました。論文教育とは、本を読んで、自分が考えたことを自らの言葉で表現する訓練です。論文を書く力は、大学というアカデミズムの世界で生きていくために、どうしても身につけておくべきですが、現在の制度教育内では、これがおざなりにされているという感がどうしても否めません。

真剣に勉強すればするほど、学外に勉強の場を求める

このことを一番肌で感じるのが、大学で真剣に勉強しようと思っている学生です。苦しい受験勉強を経て、ようやく自分がやりたかった学問に辿りついたにもかかわらず、はたと立ち止まってしまうのです。本を読んでもただ字をなぞっているだけ、論文を書いても誰かの受け売り。つまり、真剣に勉強すればするほど、自分の頭で今まで考えていなかったことに気づいてしまうからです。

経済面から学外で勉強を続けることができない学生が後を絶たない

論文教育センターGlobeはそんな学生の受け皿として、設立以来活動を続けてきました。多くの学生がGlobeで自分自身と向き合い、言葉をさがし、しっかり地に足が着いた自らの考えを練り上げ、巣立っていきました。その一方で、道半ばでドロップアウトしてしまった学生も多い現実があります。原因はいろいろありますが、最も残念なのは、経済面からGlobeで勉強を続けることができなくなってしまうことです。

学生が勉強を続けられるように、ご寄付をお願いします

論文教育センターGlobeの勉強は確かに必要なものですが、受験勉強や資格試験などと比べ、その成果や実益が傍から見えにくいのは間違いありません。実際、保護者からの理解は得づらいらしく、多くの学生はアルバイトをしながら受講料を納め、勉強を続けています。自ら働き、勉強を続けることは非常に素晴らしいことですが、経済的理由から勉強を続けられない学生に黙って手を振るのはあまりにも忍びなく、今ここに皆様からのご寄付をお願いする次第です。

特定非営利活動法人日本論文教育センターGlobe

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