FAQ よくあるご質問
一般的な質問
Q001 ゼミの開催は東京だけですか?
A001 そうです。ゼミは国立オリンピック記念青少年綜合センターで行ないます。各講座を申し込む前に見学をされたい方は、無料体験授業をお申し込みください。
Q002 通信講座はありませんか?
A002 通信講座は現在休止中です。再開は未定です。
Q003 Globeの名前の由来を教えてください
A003 環境問題や金融問題など、現代が抱えるさまざまな問題について考える場合、その視野を地球規模にまで広げなければ、うまく捉えることはできないでしょう。実際、地球規模の大きな視野を設定してから自ら考えたことを文章に表すと、そこに自分自身の持っている視野や関心や物事の捉え方が、如実に表れてきます。その中でも特に、自分に足りない視点、考えの至らない部分がはっきりします。それを自覚することで、物事だけでなく、自分そのものを捉える目を養うことが出来ます。地球規模の大きな視点を大事にする意味を込めて、Globeという名前をつけました。
Q004 ゼミに途中から参加することは可能ですか?
A004 可能です。ただ、議論が進んでいるので、過去の講義録を聞くなどして、議論の内容をフォローする必要はあるでしょう。その場合、過去の講義録データは無料で提供します。
Q005 留学生でもゼミへの参加は可能ですか?
A005 日本語で日常の会話ができるなら可能です。毎週の課題を書くにはその日本語力ではまったく不充分ですが、一緒に受講している人がフォローしてくれるでしょう。
Q006 Globeで勉強したいのですが、お金がありません。
A006 これまでの受講生も同じ問題に悩まされてきています。大多数の受講生はアルバイトで受講料を捻出しているようです。学生のなかには、そうまでして受講料を作って受講するだけの価値があることに気づくのに1年、2年かかる人もいます。
Q007 受講料の納入は銀行振り込みだけでしょうか?
A007 そうです。他の納入方法を採用して維持するとなると、費用がかかり、それは最終的に受講料に跳ね返ってくるので、採用していません。
Q008 寄付をしたいのですが、どうすればいいですか?
A008 事務局へご一報お願いいたします。アドレスはhead-office@globe-npo.orgです。
Q009 寄付したお金は何に使われるのでしょうか?
A009 基本的には奨学金として、受講料を捻出するのに苦労している受講生への、受講料の一部補助に用います。
Q010 Globeで勉強したことは将来役に立ちますか?
A010 Globeの勉強は自分でものごとを判断する力を養うことに重点があります。それは大局のなかで個々の状況を見ぬく力を養うことに通じてゆきます。その力があって初めて個々の局面で適切な決定を下せるのですから、Globeで勉強したことはその意味で大きく役立つでしょう。これまでの受講生も、自分の進む方向をはっきりさせるのに大きく役立ったようです。
勉強に関する質問
Q101 Eコースの講義録を読みましたが、どうしてここまで細かく英語を勉強するのですか?
A101 理由は非常に簡単です。ここまで考えないと、本当は英文が読めないし、英文が書けないからです。あまり考えないで英文を書いている日本人は珍しくないでしょうが、ネイティブは外国人の書く英文だから仕方がないと思ってやりすごしているだけでしょう。自分が手を入れればよいのだろうけれども、それをすれば自分の仕事が増えるだけで、どう手を入れても自分で満足する英文にはならない。それなら何とか意味は通る英文であれば文句を言わないというところだろうと推測しています。
Q102 小論文の対策をしたいのですが・・・
A102 まずはGlobeメソッド(要約・分析・論述)をご覧ください。文章分析と論文(Bコース)に参加するのも一つの方法です。ゼミへの参加が難しい場合は、拙著『英語論文問題の解き方』をご覧ください。また小論文に関する新書を筑摩プリマーから2011年春に出す予定です。
Q103 現代文がどうしても出来るようになりません。
A103 文章を理解すれば設問に答えることができる――これが読解の原則です。この原則は、筆者がその文章で伝えたかったこと・書きたかったことが何なのかを捉えること、と言いあらわすこともできます。しかし、どうも現代文では筆者が言いたかったことは捉えないで問題文を処理するようです。簡単に言うと、現代文では内容を扱わない。試験に合格する人はいるのですから、それでも問題に対する答は出せているようです。
しかしそれで文章がわかったわけではありません。Globeでは2010年秋に実際に現代文の問題を3題説明し、設問がどのように作られるかを検討して、答を出す授業をおこないました。2011年以降は文章の読み方を中心に、現代文の問題を専門で扱うAコース(仮称)を新たに設置する予定です。
Q104 英語がどうしても出来るようになりません。
A104 勉強方法に問題はありませんか。生まれてから日本語が話せるようになった過程をふり返ってみてください。まだ何も言えないときから、ご両親やお爺さんお婆さん、親戚の人や隣近所の人たちに、同じ単語や文を一日に何度も何度も言われているうちに、いつか自分もそれを反復できるようになったのではないでしょうか。外国語の勉強はこのプロセスを自覚的に短期間に済まそうとするだけです。ですから、1ページに書いてある英文を何度も何度も声を出して読み、全体をひとつのお話として自分で物語れるようになるまで繰りかえすことです。そうすれば暗記するという意識もなく暗記できるでしょう。その際、発音やイントネーションを身につけるためには、CDなどで常にネイティブの人の朗読などを聞くことが大切です。
語学の基本は「習うより慣れろ」です。そうして語学というよりは語術の段階を終えて初めて、文法や単語の深い意味を理解する勉強に入ってゆくべきでしょう。「英文の捉え方(Eコース)」の体験授業に是非いらしてください。
Q105 論文の書き方がわからないのですが・・・
A105 非常に多い質問ですが、「書き方」がわからないのではありません。こう質問する人は、主題として取り扱う問題がわからないのです。自分が現実にとり組む事柄がわかっていないのです。現実の世界は問題が山積しているのですから、それがわかれば、当然、問題を解決することが必要になります。自分なりに解決すれば、それは「論文」として提示することができます。現状を見るところ、問題の発見ないし解決、それを記したものを論文と理解すればよいでしょう。「文章分析と論文(Bコース)」の体験授業に是非いらしてください。
Q106 レポートの書き方がわからないのですが・・・
A106 答は上の問題と同じになります。「論文」と「レポート」の違いはまったく些末なものです。自分が現実とり組む問題がわかれば、次にわかった内容を誰にどのように提示するかの段階がでてきます。「レポート」は「報告」ですから、取りあげた問題が何でありどのようになっているか、今後の課題は何なのか、を誰かに(教授や上司に)報告する体裁をとればよいだけです。
Q107 文章の書き方がわからないのですが・・・
A107 「書き方」がわからないのではありません。自分の理解した事柄を整理し組織することができないだけです。
この段階を脱却するためには、まず文章を読みましょう。そして気づいたことを箇条書きでよいから書いていきましょう。気づいたことなら何でもかまいません。この作業は毎日少しずつでもかまいません。ただ半年から1年は続ける必要があるでしょう。それくらいやっていると、どこに目をつければよいのかわかってきます。自分の気づいた一連の内容に関連が見えてもきます。その関連をひとつにまとめることができれば、もう自分で文章を書いたことになります。読んだ文章や本が自分の読みたいものだったら、なおさら効果があります。ここまで来れば、自分の理解したことを整理し組織する段階に入ってきます。「文章分析と論文(Bコース)」はそのような人にとても役立つでしょう。
Q108 どうすれば文章がしっかり読めるようになりますか?
A108 古本屋へ行って、自分が興味の持てそうな小説を、10冊手にいれてください。1冊100円で売っているところは珍しくないので、初期投資1,000円です。どれでもいいから、おもしろそうだと最初に思えた本をまず読んでください。50ページ読んでもおもしろくなかったら捨ててかまいません。そして次の本を読むのです。こうして読んでいると、10冊のうち少なくとも1冊は自分の興味を惹く本になっているでしょう。それなら、その本を最後まで読み、次の同じ作家の別の作品を読む……、と手を広げていくうちに、文章は読めるようになります。そうしているうちに、もっと組織的に内容を理解したいと思うようにもなるでしょう。「文章分析と論文(Bコース)」はそのような人にも非常に効果的です。
Q109 大学院進学のために英語を勉強したいのですが・・・
A109 「英文の捉え方(Eコース)」は、アカデミズムの世界で生きていくために必要な英語力を養うことを目的としています。是非無料体験授業にいらしてください。どうしても参加が難しい場合は、拙著『英語論文問題の解き方』をご覧ください。
