Globeの教育政策
- 入試科目の一つとしての論文の意義とその可能性
- 綜合科目として入試改善に活用すべき小論文
大学入試に論文(いわゆる小論文)が導入されてからすでに十数年になるが、その評価は大学の内部においても未だ定まっていないと見られる。これは入試の多様化と相俟って現在では国公立大学の三分の二、私立大学の半数ほどにまで採用が拡大しただけでなく、....
数年後には大学入試の意味がほとんど失われると見込まれている。少子化などの影響で統計上は進学希望者が全員大学に入れる計算になるからである。大半の大学はいわゆる学力を試験で判定できなくなるため今から対策に苦慮しているが、....
