よくあるご質問

一般的な質問
授業の開催は東京だけですか?
東京だけです。国立オリンピック記念青少年綜合センター、または品川泉岳寺の教室で行います。遠隔地の方は通信講座か、録音講座をご利用ください。(教室へのアクセスはこちら)
録音講座とはなんですか?
録音講座とは、各授業の録音データをウェブを通じて配信する講座です。受講料は各講座の半額となります。講座で提示された課題は提出することが可能です(添削は致しませんが、授業で使用、コメントさせていただくことがあります)。
録音講座でも添削もしてほしいのですが?
録音講座で添削をご希望の場合は、5回10,000円(1回2,000円)にて承ります。詳細は事務局にお尋ねください。
Globeの名前の由来を教えてください
環境問題や金融問題など、現代が抱えるさまざまな問題について考える場合、その視野を地球規模にまで広げなければ、しっかり捉えることはできません。実際、地球規模の大きな視野を設定してから自ら考えたことを文章に表すと、そこに自分自身の持っている視野や関心や物事の捉え方が、如実に表れてきます。その中でも特に、自分に足りない視点、考えの至らない部分がはっきりします。それを自覚することで、物事だけでなく、自分そのものを捉える目を養うことにつながります。地球規模の大きな視点を大事にする意味を込めて、Globeという名前をつけました。
授業に途中から参加することは可能ですか?
参加することは可能です。ただ、議論が進んでいるので、過去の録音データを聞くなどして、議論の内容をフォローする必要はあるでしょう。その場合、過去の録音データは無料で提供します。録音データが必要な場合は講師に直接申し出てください。
留学生でも授業への参加は可能ですか?
日本語で日常の会話ができるなら可能です。毎週の課題を書くにはその日本語力ではまったく不充分ですが、一緒に受講している人がフォローしてくれるでしょう。
Globeで勉強したいのですが、お金がありません。
これまでの受講生も同じ問題に悩まされてきています。大多数の受講生はアルバイトで受講料を捻出しているようです。幸い2011年度から奨学金制度が新設されましたので、奨学制度への応募を検討してください。(奨学制度の詳細はこちら)
受講料の納入は銀行振り込みだけでしょうか?
銀行振り込みのみです。(振込方法はこちら)
寄付をしたいのですが、どうすればいいですか?
事務局へご一報をお願いいたします。アドレスはhead-office@globenpo.bizmw.comです。また寄付に関しましては専用のページをご覧ください。(寄付・寄付控除についてはこちら)
寄付したお金は何に使われるのでしょうか?
原則として、奨学制度の財源とさせていただきます。
Globeで勉強したことは将来役に立ちますか?
Globeの勉強は自分でものごとを判断する力を養うことに重点があります。それは大局のなかで個々の状況を見ぬく力を養うことに通じてゆきます。その力があって初めて個々の局面で適切な決定を下せるのですから、Globeで勉強したことはその意味で大きく役立つでしょう。これまでの受講生も、自分の進む方向をはっきりさせるのに大きく役立ったようです。(受講生の声はこちら)
勉強に関する質問
英文解釈講座の講義録を読みましたが、どうしてここまで細かく英語を勉強する必要があるのですか?
理由は非常に簡単です。ここまで勉強しないと、本当は英文が読めないし、英文が書けないからです。あまり考えないで英文を書いている日本人は珍しくないでしょうが、ネイティブは外国人の書く英文だから仕方がないと思ってやりすごしているだけでしょう。自分が手を入れればよいのだろうけれども、それをすれば自分の仕事が増えるだけで、どう手を入れてもネイティブが満足する英文にはならない。それなら何とか意味は通る英文であれば文句を言わないというところだろうと推測しています。
受験のために短期間で小論文対策をしたいのですが・・・
まずは当ホームページの小論文トレーニングに目を通してみてください。小論文講座、通信講座を受けるのも一つの方法です。遠隔地の方は、今野雅方の著作『考える力をつける論文教室』(ちくまプリマー新書、2011年)、『深く「読む」技術 思考を鍛える文章教室』(ちくま学芸文庫、2010年)をご覧ください。(小論文トレーニングはこちら)
現代文がどうしても出来るようになりません。
文章を理解すれば設問に答えることができる――これが読解の原則です。この原則は、筆者がその文章で伝えたかったこと・書きたかったことが何なのかを捉えること、と言いあらわすこともできます。しかし、どうも現代文では筆者が言いたかったことは捉えないで問題文を処理するようです。簡単に言うと、現代文では内容を扱わない。試験に合格する人はいるのですから、それでも問題に対する答は出せているようです。しかしそれで文章をしっかり理解できたかといえばそうではありません。
英語がどうしても出来るようになりません。
勉強方法に問題はありませんか。生まれてから日本語が話せるようになった過程をふり返ってみてください。まだ何も言えないときから、ご両親やお爺さんお婆さん、親戚の人や隣近所の人たちに、同じ単語や文を一日に何度も何度も言われているうちに、いつか自分もそれを反復できるようになったのではないでしょうか。外国語の勉強はこのプロセスを自覚的に短期間に済まそうとするだけです。ですから、1ページに書いてある英文を何度も何度も声を出して読み、全体をひとつのお話として自分で物語れるようになるまで繰りかえすことです。そうすれば暗記するという意識もなく暗記できるでしょう。その際、発音やイントネーションを身につけるためには、CDなどで常にネイティブの人の朗読などを聞くことが大切です。 語学の基本は「習うより慣れろ」です。そうして語学というよりは語術の段階を終えて初めて、文法や単語の深い意味を理解する勉強に入っていくべきでしょう。
論文の書き方がわからないのですが・・・
非常に多い質問ですが、「書き方」がわからないのではありません。こう質問する人は、主題として取り扱う問題がわからないのです。自分が現実にとり組む事柄がわかっていないのです。現実の世界は問題が山積しているのですから、それがわかれば、当然、問題を解決することが必要になります。自分なりに解決すれば、それは「論文」として提示することができます。現状を見るところ、問題の発見ないし解決、それを記したものを論文と理解すればよいでしょう。まずは小論文トレーニングをご覧いただき、その概略をつかんでください。(小論文トレーニングはこちら)
レポートの書き方がわからないのですが・・・
答は論文の書き方と同じになります。「論文」と「レポート」の違いはまったく些末なものです。自分が現実とり組む問題がわかれば、次にわかった内容を誰にどのように提示するかの段階がでてきます。「レポート」は「報告」ですから、取りあげた問題が何でありどのようになっているか、今後の課題は何なのか、を誰かに(教授や上司に)報告する体裁をとればよいだけです。
文章の書き方がわからないのですが・・・
「書き方」がわからないのではありません。自分の理解した事柄を整理し組織することができないだけです。 この段階を脱却するためには、まず文章を読みましょう。そして気づいたことを箇条書きでよいから書いていきましょう。気づいたことなら何でもかまいません。この作業は毎日少しずつでもかまいません。ただ半年から1年は続ける必要があるでしょう。それくらいやっていると、どこに目をつければよいのかわかってきます。自分の気づいた一連の内容に関連が見えてもきます。その関連をひとつにまとめることができれば、もう自分で文章を書いたことになります。読んだ文章や本が自分の読みたいものだったら、なおさら効果があります。ここまで来れば、自分の理解したことを整理し組織する段階に入ってきます。まずは小論文トレーニングをご覧ください。(小論文トレーニングはこちら)
どうすれば文章がしっかり読めるようになりますか?
古本屋へ行って、自分が興味の持てそうな小説を、10冊手にいれてください。1冊100円で売っているところは珍しくないので、初期投資1,000円です。どれでもいいから、おもしろそうだと最初に思えた本をまず読んでください。50ページ読んでもおもしろくなかったら捨ててかまいません。そして次の本を読むのです。こうして読んでいると、10冊のうち少なくとも1冊は自分の興味を惹く本になっているでしょう。それなら、その本を最後まで読み、次の同じ作家の別の作品を読む……、と手を広げていくうちに、文章は読めるようになります。そうしているうちに、もっと組織的に内容を理解したいと思うようにもなるでしょう。
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