今野雅方 論文ゼミGlobe 小論文をひかえた大学受験生、大学生、あるいは再度勉強をしたい社会人のための小論文教室

今野雅方 Globe Special 論文

コラム

《 論文教育について 》

現在では入試科目のひとつとして小論文が広範囲に導入されており、大学受験生や大学生にとって「論文」や「小論文」という言葉はずいぶん耳慣れたものになっています。....


《 学ぶことについて 》

絶えず変化する現実の事態に対応するために日々更新していかなければならない知識や情報を別にすれば、大学で学ぶものは基本的に今も昔もあまり変わりがない。以前にもまして合理性を追求し、....


《 スクーリングについて 》

現在の大学でアカデミズムの訓練を本格的に行う場は、文系の場合、ゼミになります。 このゼミが本格的に導入されるのは一般に3年目からです。 しかし、そのゼミで本来身につけるべき力を実際に身につけるためには、1年ではまったく足りない。 個々の学生....


《 分析について 》

日本語を母語とする者は日本語で考えますが、 その日本語には幕末以来の事情のため欧米語からの翻訳語が数多く入っています。 その翻訳語は日常語の語彙にも学問上の語彙にも普通に認められます。 しかも、....


《 留学ついて 》

Globeでは受講生の半数ほどが様々な国に留学します。ところが、現地で出会う日本人留学生の非常に多くが、現地語があまり話せず現地にとけ込めないとのこと。現地語が一応話せる人も大....


《『英語論文問題の解き方』(研究社)について 》

この本を執筆したきっかけは、次のような編集者の苦情にあります。―― 大学の出題した問題にたいする解答を複数書いてもらって過去問題集に掲載しているが、解答のばらつきが非常....


《『深く「読む」技術』(ちくま学芸文庫)について 》

研究社から出版した上記の本では、要約や文章を読むときに必要な態勢などについては、もう充分に説明したつもりです。しかし、検討する文章が英文であるため、広く一般の人々に、文章を読むということ、....


《コジェーヴのヘーゲル論》

この論文は、2008年日本ヘーゲル学会第7回大会シンポジウム:「ヘーゲルとフランス現代思想」で、パネルとして発表したものです。....